【救急医監修】わたし医療情報ノート&まもるカード セット

【救急医監修】わたし医療情報ノート&まもるカードセット*義援金付き(期間限定:ノート本体1冊付き) [IJN-set01-W]

【救急医監修】わたし医療情報ノート&まもるカードセット*義援金付き(期間限定:ノート本体1冊付き) [IJN-set01-W]

price: 1,100円

オプションにより価格が変わる場合もあります。

お荷物size: 10

まもるカード:
冷蔵庫ステッカー:
99キーホルダー:
まもるカードのビニールフォルダーは、防水タイプに変更することができます
まもるカードのビニールフォルダー (任意):

price: 1,100円

数量: セット

商品詳細

この度の能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。1日も早く安心できる穏やかな時間が戻ってくることをお祈りしています。

  

【期間限定・特別企画】災害への備えにご利用いただきたいので、

こちらのページのセットに「わたし医療情報ノート(本体・カバー無し)1冊」進呈しています。

ぜひ災害への備えにご利用ください!

 

 

令和6年能登半島地震災害義援金

「わたし医療情報ノート&まもるカード」は、石川県の金沢市立病院でご利用いただいたりと縁があり、この度の能登半島地震では石川県で特に被害が大きく大変心を痛めております。アスモスマイルでできることはわずかではありますが、こちらの「わたし医療情報ノート&まもるカード」セットにご注文の皆様にノート1冊を進呈させていただくと共に、ご注文いただくごとに、1セットにつき200円を日本赤十字社を通じまして能登半島地震災害義援金として寄付をさせていただきたく思います。石川県および北陸の皆様の復興に少しでもお役に立つことができましたらと願っています。ご協力いただけますと幸いです。

1)期間限定「わたし医療情報ノート&まもるカード」にノート本体1冊おまけ進呈

2)こちらの「わたし医療情報ノート&まもるカード」1セットに付き200円を義援金として寄付させて頂きます。

*寄付金額は集計し、寄付の控えをWebサイトやメルマガでご報告させていただきます

*お客様にご負担なく(通常価格のまま)寄付にご協力していただけます

*寄付対象期間 2024年1月1日〜2024年3月30日を予定

*ノート本体1冊おまけは、数量がなくなり次第、終了となります

 

  

ノートがあれば病院であわてない!  

外出時、通院時、旅行中の安心のために。もしもの緊急時でもあわてないために。

 

  

患者視点・使い勝手だけでなく

 救急専門医が救急現場で必要とする医療情報が書き込めます

 

救急専門医 中森靖先生 監修 (関西医科大学総合医療センター救急科教授)

  

わたし医療情報ノートは ソフトビニール製のカバー付き

 

■外出時、旅行先での安心に。通院時に。いつもの体調把握に。 

■災害、事故、急病などもしもの緊急時に。 

■医療情報を把握するのに役立ちます。 

あなたの通院時、外出時の安心につながりますように。ご家族の体調・医療情報の管理のために。

あなた自身の体調・医療情報を把握する助けにもなります!

 

小児用「こどもまもるカード(写真黄色)【順天堂浦安病院こども救急センター監修】

お子様の大切な体調・医療情報を1枚に書いておけるように考えられています。詳しくはこちら> 

 

「まもるカード(大人・一般用)中森靖医師関西医科大学総合医療センター救急科教授監修

救急病院で必要とされる体調・医療情報が1枚に書いておけ、コンパクトな名刺大になります。

★バリエーションで、「まもるカード(一般・大人用)」か「こどもまもるカード(小児用)」かを、お選び頂けます。
 
 
防水タイプのビニールホルダー

水濡れに強い「防水タイプ(+60円)」もバリエーションでお選び頂けます。 (大・小サイズ)どちらも防水タイプは+60円です。 ☆防水タイプのビニールホルダーは、仕入れが難しく、時々、仕様が変わることがあります。何卒ご了承願います。

※防水タイプのビニールホルダーには吊り下げひもがついていません。 

 ↑【写真】上が大サイズ、下が小サイズ ↑ 

↑【写真】左が小サイズ、右が大サイズ ↑

お薬など多めに入れておきたい方は、(大)もおすすめです。

 

キーホルダーパーツ

防水タイプにはつり下げヒモがついていませんので、ご入り用の場合は、キーホルダーパーツ(+170円)付きをお選びいただけます。

通常タイプのビニールフォルダーには、白いつり下げヒモが標準でついています。

  

わたし医療情報ノートはソフトビニール製のカバー付き

 

 

診察券など6枚入るポケット と、はがき大のポケットがついていますので、

 診察券のほか、予約表や保険証を入れたり、お薬手帳も一緒に入れておけます。

 通院時に便利です! 

  

【NEW】パッケージバージョンアップしました!

つり下げ出来るチャックパックに入ってお届け!冷蔵庫などにつり下げておけるからさらに便利に!

 チャックパックには、上部の中央に穴が開いているので、フックなどに掛けて保管できます。

いつも飲んでる薬なども一緒に入れておくと、いざという時、持ち出しやすくて安心です。

   「救急医療情報」を冷蔵庫に保管する運動が、全国に広まっています

急病などで救急車を呼んだとき、救急隊員が見つけやすいように、どの家庭にも台所にある冷蔵庫に「救急医療情報」が保管する運動が全国に広まっています。

 

「まもるカード」は、いつものバッグに入れていつも携帯!

そして、

「わたし医療情報ノート」はいつもの薬も入れて、冷蔵庫などにつり下げておけば、

急病や、火事や災害時など慌てる時も、すぐに持ち出せるし、救急隊員にも見つけてもらいやすくて心強い!

 

 救急医療情報が「冷蔵庫にあります」ステッカーセット

シールタイプ1枚、マグネットタイプ1枚

シールタイプは玄関ドアの内側に、マグネットタイプは冷蔵庫に。

 

もしもの時に、救急隊員に見つけてもらいやすくなるように、目立つステッカーも製作しました。

【オプションでお選び頂けます】 「冷蔵庫にあります」ステッカーセット(+400円)

 

 

■同じような用途の別商品■

救急医療情報キット『冷蔵庫にペタっ』> も 同じような使い方ができます。

 

 

 


 

 

 金沢市立病院の看護部で 「わたし医療情報ノート&まもるカード」をご購入いただき 看護師さま方のご家族知人さまへおすすめいただいています!  

「わたし医療情報ノート」と「まもるカード」は1つ1つの項目に何を書いたら良いかわかりやすく説明書きがあり、利用者が記入しやすい工夫がされていて、医療者側から見ても必要としている情報が一目でわかりました。 

ノートやカードは、看護部で購入し、家族の方への使用を勧めています。

私も両親をはじめ叔父・伯母にすすめ 一緒に記載することで、自己の既往歴やアレルギーなどを振り返ることが出来ていい機会になったと喜んでいました。  〔金沢市立病院 看護師K様より〕

 

 

 

■ 「まもるカード」は順天堂大学病院の市民講座「大災害に備える」にてご紹介・聴講者に配布いただきました!

■「まもるカード」をお取扱い・配布などしていただいています

金沢市立病院の看護部様および病院売店、順天堂大学浦安病院・江東高齢者医療センター・練馬病院など売店

国家公務員共済組合大手前病院内売店、関西大学学生相談・支援センター、西武百貨店大津店、クリニック、保険会社・・・など

 

 


 基本のセット内容

1.「わたし医療情報ノート(カバー付)」 ・・・1冊 

2.「まもるカード*」 ・・・1枚 

3.【期間限定・数量限定】「わたし医療情報ノート(本体・カバー無し)」が1冊ついてきます!

※書き換え用に!予備に!防災リュックに!備えて下さい

 

 

【バリエーション】 

*小児用「こどもまもるカード」に変更可能です【カートに入れる時に選択してください】

*防水タイプのビニールフォルダーに変更可能です(+60円)

*キーホルダーパーツを付けることも可能です(+170円)

 

【オプション】

*冷蔵庫ステッカー(+400円)

*99キーホルダー(+380円)

 


 

お届け方法 

       

3セットまで メール便(290円) または レターパックプラス(520円) をご利用いただけます。

4セット以上ご注文の場合は、自動的に「宅急便」でのお届けで計算されます。

 

「メール便」「レターパックプラス」をご希望の場合は、2セットずつに分けてご注文いただくか、「備考欄」に「メール便希望」とご記入ください。 

当店で送料を再計算し メールにてご連絡させていただきます。    

 

 


こちらもオススメ

 

まもるカードと一緒に持てば、より安心に。

99キーホルダー

救急医療情報をいつも持っていても、 いざ「もしもの緊急事態」になった時、

もしも自分で言えない状態になったら、救助の人が医療情報を見つけてくれるかちょっと心配ですよね 

 

 

そんな時でも、この小さなキーホルダーをバッグにつけていれば

バッグの中に「救急医療情報を携帯しています」とお知らせできます。

小さなカワイイキーホルダーなのでおでかけバッグにつけても違和感がありません。

 

 

 

持ち方について

通院用であったり、災害時の備えであったり・・・と、「わたし医療情報ノート」や「まもるカード」の利用用途が皆さまそれぞれだと思いますので、1つの持ち方としてご一読頂きましたらと思います。

 

[急病・事故など・・・緊急時の備えとしてご利用を想定した場合]

救急隊員は、地域によっては「患者さんの所持品を勝手に開いて見ることができない※」場合があるようです。

もしも、1人での行動中に意識が薄くなってしまうような緊急時を想定すると、バッグの外に「まもるカード」本体を吊り下げておくのがより安心かと思います。

また、上の写真のように「99キーホルダー」とまもるカードのストラップ(ひも)をつなげておき「99キーホルダー」はバッグの外に、まもるカードはバッグ内に入れておくという持ち方だと、緊急時でも救急隊員に見つけてもらいやすく、「緊急時には開けて見ても良い」というあなたの意思を表示しておけば、救助の人も見やすくなるでしょう。

 [所轄の消防署(救急隊員は消防署の所属)によって、規約が異なります。調べた限り多くの地域では「第三者立ち会いのもと所持品を確認できる」ということでした。

 しかし緊急時は一刻を争うので、より早く見つけてもらえるように、外からわかるように携帯されること(本体を吊り下げる/99キーホルダーをつける等)をおすすめします]

 

 99キーホルダー(単品)の購入ページはこちら> 

  

 

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