急病・事故・災害に備えて すべての人に備えておいてほしい「医療情報カード」
監修:救急専門医 中森靖教授 (関西医科大学総合医療センター 救急診療科教授)
救急医療・災害医療の専門家、DMAT
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あなたの体調・医療情報をまとめて書いておけるコンパクトなカードです。 | |
救急専門医のアドバイスをいただきながら実際に救急医療現場で必要とされる 体調・医療情報を書き込めるように作りました。
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こんなことが書き込めます 緊急連絡先、体調情報(血液型、身長、体重など・・・)、保険証番号、 お医者さんに伝えたいこと、かかりつけ病院(主治医の名前も)、 服薬情報、アレルギー、病歴やケガ手術歴、 大切な人へのメッセージ(治療に対するあなたの希望など)・・・など
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私自身の闘病・緊急時経験より、 医療情報を携帯することの必要性を痛感しこのカードを製作しました。
病院まかせにするのではなく、 自分の大切な体調・医療情報は自分で把握しましょう!
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いつも身に着けておくのに便利なコンパクトなカードです(名刺大)
緊急連絡先や、アレルギー、服薬など・・・ 体調・医療情報を記入して いつも携帯しておくと もしもの緊急事態でも 的確ですばやい治療につながります。 携帯に便利なビニールホルダーが付属しています。 おうちのカギと一緒に持つと外出時に忘れませんネ
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持病はないか、 アレルギーはないか、 薬は飲んでいないか、 いままでの病気は・・・
治療する上でとても重要な情報だからです。
急病でなくても、 普通に病院にいった初診時でさえも、 問診票を書くのは結構大変。。。
医療情報は「まもるカード」や「わたし医療情報ノート」に
まとめて書いていつも携帯しておきましょう。
あなたの体調・医療情報を正確に伝えられれば、
的確で迅速な処置につながります。 | |
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安心旅行のために。お仕事での出張にも。 | |
旅先、知らない土地での体調不良はとても心細いもの。 旅行準備の一つとして、 自分の体調・医療情報をまとめて書いて、旅行カバンに入れましょう。
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心から旅行を楽しむために 「まもるカード」を書いて持っていきましょう。
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熱中症の危険に備えて。 ゴルフ、山登りなどスポーツ時やガーデニング・農作業の時にも
![]() 熱中症などの危険に備えて。 思いがけない急病時でも、 普段の体調・医療情報がわかれば 迅速、的確な治療につながります。 | |
近年、自然災害も頻発し、南海トラフ地震など 大地震の危険性が高まっているいま、 一人ひとりが 医療情報を携帯する必要性も高まってきています。 | |
東日本大震災の時には、津波で病院のカルテが流され 患者さんの医療情報がわからなくなって混乱したそうです。
また、避難所ではいつもの服薬や病名も わかならなくなってしまった患者さんが多かったようです。
普段はしっかりしている人でも、 災害の混乱の中ではうろたえてど忘れするのも当然ですよね。 ![]() 順天堂大学附属静岡病院での市民公開講座 「大災害に備える〜災害時に医療が必要な方の心がまえ、備え〜」にて
災害医療の専門家 救急診療科の 岡本健教授 より
”これは優れもの!書いて携帯しておきましょう!” と、ご紹介お勧めいただけました。
「まもるカード」を監修してくださった中森靖先生は 災害医療の専門家でありDMATとして3.11など災害現場で救命救助活動を行われています。
災害時の心がまえ、備えについてコチラのページにも詳しく特集しています≫
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災害医療、救急医療の専門家 中森靖先生が監修してくださいました。 すごい先生ですが、わたくしネット店長の命を救ってくれたご縁で監修していただけました。
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■サイズ 広げたサイズ 横 約180mm× 縦 約275mm ☆折りたたむと名刺大になります ■本体:紙製 アスモスマイルオリジナル ■携帯に便利なビニールホルダー付き ■対象年齢:中学生以上~一般 (小児用「こどもまもるカード」もあります)
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★患者と救急専門医が考えて生まれた救急医療情報カードです | |
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