ノーベル医学賞受賞おめでとうございます!
ノーベル医学賞受賞おめでとうございます!って気持ちを込めて阪口志文先生(パネル)と一緒にパチリ♪
阪口先生が発見、解明した「制御性T細胞」は、
私の持病である自己免疫疾患の治療にも応用される可能性があるとのこと。
私が自己免疫疾患と診断された時には、「難病」「一生治らない」と言われ
絶望したことを思い出すと
阪口先生の研究は
私にとっても「『病気が治るかも』という希望の光」をプレゼントしていただけたような気持ちになり、すーごく嬉しいのです!
私と同じような気持ちになれたり、喜んでいる患者さんも多いんじゃないかな~!!
研究が臨床に活かされるようになり
近い将来に、
助けられる患者さんが増えていって、
難病が難病ではなくなる(=治る)時代が早く来てほしいです。
今夜(日本時間12月11日0時~)スウェーデンストックホルムで授賞式があるんですよね~
生中継みたいな~
起きてるかな~わたし
ちなみに阪口先生がいつも持っている「ワニのマスコット」は、「ワニ博士」といいます。
大阪大学の石橋キャンパスで「マチカネワニ化石」が発見されて、それが由来で大学のマスコットになったそうです。
阪口先生が発見、解明した「制御性T細胞」は、
私の持病である自己免疫疾患の治療にも応用される可能性があるとのこと。
私が自己免疫疾患と診断された時には、「難病」「一生治らない」と言われ
絶望したことを思い出すと
阪口先生の研究は
私にとっても「『病気が治るかも』という希望の光」をプレゼントしていただけたような気持ちになり、すーごく嬉しいのです!
私と同じような気持ちになれたり、喜んでいる患者さんも多いんじゃないかな~!!
研究が臨床に活かされるようになり
近い将来に、
助けられる患者さんが増えていって、
難病が難病ではなくなる(=治る)時代が早く来てほしいです。
今夜(日本時間12月11日0時~)スウェーデンストックホルムで授賞式があるんですよね~
生中継みたいな~
起きてるかな~わたし
ちなみに阪口先生がいつも持っている「ワニのマスコット」は、「ワニ博士」といいます。
大阪大学の石橋キャンパスで「マチカネワニ化石」が発見されて、それが由来で大学のマスコットになったそうです。